株式会社ソケットです。
ホームページ開設後、初のブログ投稿です!
今年は、異例の気候で、暑くなったり、寒くなったり…
まるでジェットコースターのような気温差ですね。
明日はニュースでも言われていますが、年明け頃の寒さらしいです。
寒暖差が大きいと、自律神経が過剰に働いて体調不良を引き起こす、
いわゆる「寒暖差疲労」の状態になるそうです。
寒暖差疲労の症状として、疲労感、倦怠感、だるさ、首肩こり、冷え、皮膚のかゆみ、
めまい、気分の落ち込みなどが挙げられます。
鼻水やくしゃみなどのアレルギー症状が出ることがあり、
寒暖差アレルギーが出てしまう人もいるそうです。
寒暖差疲労を防ぐための対策として…
①規則正しい生活を送る
②腸の調子を整える
③体温調節のできる服装を選ぶ
④しっかり入浴する
⑤適度な運動やストレッチをする
があります。
寒暖差に負けない体づくりを心掛けたいですね。