2日間にわたって、「石綿作業主任者」の講習を受けに行ってまいりました。

この資格は、厚生労働省主管の国家資格で、
石綿(アスベスト)を扱う現場の環境と作業員の健康を守るために定められた資格なのです。
石綿を建築材料として使用された期間は1956年ごろから1975年ごろまでですが、
その後段階的な規制を経て、2006年より製造、輸入、譲渡、提供、使用が禁止されました。
近年の石綿作業主任者に関連したニュースとしては、大気汚染防止法が改正され、
令和5年(2023年)10月1日以降に着工する建築物の解体と改修改築工事に対し、
有資格者によるアスベストの有無の事前調査を法的な義務としています。
「石綿作業主任者」は、現場で働く仲間の命を守る大切な役割を任された資格であると
講習を通じて学びました。



