今日付けの日経新聞で、「信州大学、建設廃棄物「ゼロ」へ 資材選びの指標作成」と
いう記事を目にしました。
高村秀紀教授が率いる信州大学工学部の研究室が取り組んでいる「建設業界のゼロエミッションと
脱炭素化に関する研究」は非常に意義があるものだと思います。
建設業が環境に与える影響は大きく、特に産業廃棄物の排出やCO2排出が深刻な問題として
取り上げられています。
この研究が進むことで、業界全体での温暖化ガスや廃棄物の削減に向けた取り組みが
具体化するのは、環境保護にとって大きな前進となるのではないかと思います。
建設段階でリサイクルを考慮した資材選びを促進する評価制度の作成は、
特に重要なポイントだと思います。
このような制度が普及すれば、業界の慣行に変化をもたらし、持続可能な建設が進むとともに、
建設廃棄物の削減や二酸化炭素の排出削減にも貢献できるのではないでしょうか?
注目し続けたい研究です。


